reikinomorito– Author –
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コラム
「このままでいいのか」が浮かびやすい時期の正体
環境が落ち着いたあとに訪れる、静かな揺らぎについて 五月の終わり頃になると、ふとした瞬間にこんな言葉が浮かぶことがあります。「このままでいいのだろうか」 大きな問題が起きているわけではない。日々はそれなりに回っている。周りから見ても、特別... -
コラム
人と会ったあと、どっと疲れるあなたへ
優しさの奥で、心が静かに消耗しているとき 誰かと会ったあと、帰り道で急に力が抜けることがあります。その場では普通に会話をして、笑って、うまく過ごせていたはずなのに、ひとりになった瞬間に、どっと疲れが押し寄せてくる。家に着いた頃には、もう何... -
コラム
「やる気が出ない」は、止まっているのではなく整っている
動けない日々の中で、心が静かにしていること 五月になると、不思議と力が入らなくなることがあります。四月のはじめには、まだ緊張感や新しさがあり、多少無理をしてでも前に進めていたのに、少し時間が経った頃から、急に体も心も重たくなる。やらなけれ... -
コラム
五月の光に疲れてしまう理由
春の明るさの中で、心だけが追いつかないあなたへ 五月になると、景色はすっかり明るくなります。風はやわらかく、木々は芽吹き、空も高く感じられる季節です。街の空気にも、どこか「前へ進む」ような明るさが満ちてきます。 けれど、その光の中で、ふと... -
レイキ
整えようとするほど、整わなくなるとき
整えようとしているのに、うまくいかないと感じるとき 気持ちを整えようとしているのに、なぜか、うまくいかないと感じるときがあります。 少し落ち着こうとして、呼吸を意識してみたり、静かな時間をつくってみたり。 それでも、思ったように整っていかな... -
コラム
理由もなく不安になるとき、内側で揺れているもの
はっきりした理由がないのに、心がざわつくとき 特別な出来事があったわけでもないのに、なぜか、心の奥が落ち着かないときがあります。 はっきりした原因は見当たらない。それでも、どこかが少しざわついている。 考えようとすると、理由は見つからないの... -
コラム
何も感じられなくなるとき、内側で静かに起きていること
感情が動かなくなったように感じるとき ふと、何も感じられなくなっていることに気づくときがあります。 嬉しいことがあっても、どこか遠くで起きているように感じる。 悲しいことに触れても、深く動く前に、そのまま通り過ぎてしまう。 以前は、もっとい... -
コラム
近づきすぎると、少しだけ疲れてしまう関係について
近づきたいのに、少し離れたくなるとき 誰かと距離が近くなっていくとき、嬉しさと同時に、どこかで少しだけ息が浅くなるような感覚が生まれることがあります。 関係が深まっていくことは、本来あたたかいもののはずなのに、 なぜか、一緒にいる時間が長く... -
コラム
人の言葉が、あとから静かに残るとき
その場では気にならなかったのに、あとから浮かぶ言葉 その場では、特に何も感じなかったはずなのに、 時間が経ってから、ふと誰かの言葉が思い出されることがあります。 何気ない一言だったかもしれません。強い言い方でもなかった。 けれど、夜になって... -
コラム
やる気が出ない日が続くとき、内側で起きていること
動けないまま時間だけが過ぎていくように感じるとき 気づけば、何日も同じような感覚が続いていることがあります。 やらなければいけないことは、頭ではわかっているのに、身体がついてこない。 少しだけ手をつけても、すぐに止まってしまう。 その繰り返...